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竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」について

竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」

商品名:竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」

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タグ:カレンダー キャッチコピー 竹内謙礼 生活雑貨・デジもの・ホビー
メーカー名:
定価(税別):16191
販売価格(税別):16191
同梱可否:○
決済方法:C D
※C=クレジットカード可能・D=代金引換可能

スペック


【商品名】
 竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」

【メーカー】
 有限会社いろは

【セット】
・竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」
・60分オリジナル音声CD
・2009年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー レジュメ(資料)
・本商品のご案内(資料)


【竹内謙礼プロフィール】
大企業、中小企業問わず、販促戦略立案、新規事業、起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。
大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場「成田ゆめ牧場」の企画広報に携わり通信販売や実店舗の運営、企画立案等を行う。楽天市場に出店したネットショップはオープン3年目で年商1億円を達成。2年連続で楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤー「ベスト店長賞」を受賞。
ドロップシッピングのノウハウ提供機関「もしも大学」の学長を努める。

キャッチコピー




商品説明


●昨年も予想をドンピシャと当てた! 2009年ならではの特別イベントも網羅。
●売上がダウンする時期を事前予測
●市販されないカレンダーなのでライバルを圧倒
●09年度の販促マーケティングの傾向と対策をまとめたレジュメ
●09年度の販促マーケティングの徹底予測のCD講義付
●フリースペースが豊富なので書き込み自由自在2009年にポイントとなる販促企画、イベントを確実に抑えて注意点を明記。また、企画の告知だけでなく、企画立案期間、販促スタート予定日なども掲載しているので、突然の販促企画の出現で慌てることはありません。
その月の販促企画の注意点、竹内謙礼が作ったベストセレクションのキャッチコピーを毎月4本づつ紹介して、スキルアップにもつながるカレンダーになっています。
大型の壁掛けタイプのカレンダーなのでとても見やすく、もちろん、書き込みスペースもあるので独自のイベントスケジュールも記載可能。2ヶ月分のスケジュールがいっぺんに見られるのも、このオリジナルカレンダーの特徴と言えます。

「来年は、もう仕事でアップアップしない!」

時間の使い方が100倍うまくなる、実践型の販促カレンダーです。

【特別付属】
「2009年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」
60分オリジナル音声CD&テキスト付き


【竹内謙礼からのワンポイントノウハウ】

<<本当に不況になるとモノが売れないのか?>>

お金が余って景気が良い時は、人は「感覚」でモノを買うようになります。

「わぁ、これ可愛いなぁ!」
「これ、欲しいなぁ!」
「あ、いいじゃん!」

こんな感じで、パッとお金を出して買っちゃうんですね。だって“景気がいい”ですから。極端な話、財布の中はじゃぶじゃぶお金がある。

でも、景気が悪くなると、今度は「感覚」ではなくて「頭」で買うようになる。

「これ、買っても損しないよね?」
「もっと安い商品があるんじゃないの?」
「うーん、どっちがいい商品なのかなぁ?」

こんな風に、お金がないから、購入する際に、いったん躊躇するんです。つまり、「感覚」の消費から「頭」の消費に切り替わるのが、「不景気」の時の消費活動の特徴なんですね。

話を整理すると・・・・。

不景気になると、人は購入する前に、いったん「頭」の中に情報を入れて、それで、冷静な判断をしてから、商品を購入する。もちろん、好景気の時にも「頭」で考えて商品を購入していたかもしれないけれど、その「頭」に入れている時間が、お金がなくなると“長くなる”のが“消費低迷”の要因になるんです。

だから、今までの売り方では、当然、モノは売れなくなる。

極端な言い方をすれば、今まで適当にバカバカ広告費突っ込んで、適当なキャッチコピーを入れて売れていたものでも、お客さんは「感覚」で買っていたら、売れていたんです。きつい表現を使えば、今までは「バカな売り方」をしても、売れていた。

でも、景気が悪くなると、お客さんは進化して「頭」を使うようになる。狩猟民族から農耕民族に変化したように、「頭」を使って防衛本能が出始めちゃうんですよ。

で、このように消費者が進化すると、非常にモノを買わせる相手としては手ごわくなります。今までのバカな売り方、バカな商品には、絶対に引っかからなくなりますからね!

同じ“お客さん”でも、「頭の悪いお客さん」から「頭の良いお客さん」に変わるわけですから、そりゃ、今までの売り方が通用するわけがない。

例えるのなら、偏差値40ぐらいの高校生に、いきなり偏差値70ぐらいの高校の問題を解かせるぐらい、消費の状況は「同じ客」でも、大きく変わってしまうんです。

それなのに。

売り手は“不景気になったからどうしよう〜”と、「今までどおり」の、バカな手法、バカな商品、バカなサービスを続けるからどんどんお客さんは離れていって、最後はモノが売れなくなって、ゲームオーバー♪

お客さんが「進化」することに気がついていれば、このようなことにはならなかったのに・・・。

と。

このような、消費者の「進化」に早めに気がつくためにも、“先を読む”という行動は非常に重要になります。特に今年は、「頭」で消費者がモノを買う時代ですから、「購入動機を明確にしてあげること」が、一番のテーマになっていくと思います。

「この商品を買うべきなんだ」
「この商品が絶対に得なんだ」
「この商品を今、購入しなきゃいけないんだ」

この“動機”を明確にしてあげるためにも、

・販促企画
・キャッチコピー

この2本柱は、どーーーしても、はずせない情報になっていくと思います。

商品を購入する“きっかけ”を作ってあげる販促企画。
商品を購入する“理由”を見つけてあげるキャッチコピー。

その販促企画とキャッチコピーが12ヶ月分詰まったのが、こちらのカレンダーです!